【障害年金】自分で申請すれば費用はいくら?社労士に頼まないメリットと実費を公開

こんにちは。障害年金の申請を考えたとき、一番最初に頭をよぎる不安……それはやっぱり「お金」のことじゃないでしょうか。

「働けていないからお金が厳しいのに、申請するのにお金がかかったらどうしよう」 「社労士さんに頼むと何十万も取られるって聞いたけど、本当?」

正直、私もこの業界に入ったとき、社労士費用の金額に驚きました。

でも安心してください。結論から言うと、自分で申請すれば、かかる費用は最小限で済みます。

今回は、私が実際に経験してわかった「リアルな実費」と、あえてプロに頼まず自分でやるメリットについて、本音でお話ししますね。


1. ぶっちゃけ、自分でするといくらかかるの?

国(年金事務所)に書類を出すこと自体はタダです。手数料は1円もかかりません。 ただ、どうしても「病院」や「役所」に支払うお金が発生します。これが、いわゆる「実費」です。

ざっくりとした内訳はこんな感じです。

  • 診断書の作成料:5,000円 〜 15,000円くらい これが一番大きな出費です。病院によって値段が全然違うので、事前に受付で「障害年金用の診断書っておいくらですか?」と聞いておくと心の準備ができます。
  • 初診日の証明(受診状況等証明書):3,000円 〜 5,000円くらい 「最初にどこの病院に行ったか」を証明するための書類代です。
  • 住民票や戸籍謄本など:数百円 役所で取る書類ですね。
  • コピー代や郵送代:数百円 書類の山をコピーしたり、年金事務所に送ったりする費用です。

全部合わせても、だいたい1万円〜2万円ちょっとで収まるケースがほとんど。 これなら、「やってみようかな」と思える金額じゃないでしょうか?


2. 知っておきたい「社労士さんに頼むとおいくら?」の話

もちろん、プロにお願いすれば楽な部分は多いです。でも、その分「報酬」が発生します。

一般的な相場は、

  • 年金の2ヶ月分
  • 最初にもらえる遡及分の10%〜20%(遡及した場合のみ)
  • 着手金または事務手数料2万円

例えば、月6万円の年金が決まったら、12万円以上をお支払いすることになります。

また、もし月6万円で5年間分遡及をしたとしたら総額は45万円ほどになるのではないかと思います。


3. お金だけじゃない!自分で申請する「意外なメリット」

「節約になるから」という理由で始めた自力申請ですが、やってみて気づいたメリットもありました。

  1. 「自分のお金」が1円も減らない 当たり前ですが、決まった年金は全額あなたのものです。今後の生活費や治療費に、100%使うことができます。
  2. 自分の病状を誰よりも深く理解できる 「申立書」を自分の手で書くことで、「何に困っていて、どう助けてほしいのか」が整理されます。これ、実はその後の診察で先生に体調を伝えるときにも、すごく役立つんです。
  3. 変な気遣いがいらない プロとのやり取りで気を遣ったり、「返信しなきゃ」と焦ったりする必要もありません。自分の体調がいい時に、自分のペースで進められます。

まとめ:お金がない時こそ、自分の手で勝ち取ろう

「お金がないから申請を諦める」というのは、一番もったいないです。 確かに書類作成は少し大変ですが、1〜2万円の実費さえ用意できれば、数ヶ月後には「一生涯の安心」が手に入るかもしれません。

一気にやろうとすると倒れてしまうので、まずは「今月は診断書代を貯める」「来月は病院に頼みに行く」くらいの、ゆるいペースでいいんです。

お金の不安を少しずつ、安心に変えていきましょう。

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